暴落相場に入った感のある日経平均ですが、昨日2月4日がセリング・クライマックスのように見えなくもないです。 何故なら今年一番の出来高だったからです。 騰落レシオやビックス指数を見ても、底値っぽい感じもしますので、思わず買ってしまいそうですが、 まだちょっと待てよとの市場関係者の声が多いことも確かです。 それはアメリカがどうなるのかにかかってるからです。 週末の雇用統計は悪いというのが大方の見方だし、来週は債務上限問題の期限が迫り、 まだ予断を許さない状況下にあるのです。 そして何よりもヘッジファンド勢の利益確定の意欲が、まだ衰える気配を見せないのが一番気になる点です。 ちょうど日本は決算発表の最中ですが、ほとんどがよい決算にもかかわらず、 有無を言わさず売り急ぐような展開が、それを如実に物語っていると言えるのではないでしょうか。 しかもほとんど暴落に使い様相を呈しています。 下がり始める気配のあった先週、某アナリストの危険だから止めといたほうがいいよというアドバイスを、 素直に聞い手おけば良かったと後悔することしきりです。